四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
令和4年度四街道市一般会計補正予算(第10号)、市議会議員補欠選挙執行管理事業のポスター掲示場設置撤去委託料328万3,000円の増額について、4月23日に執行が予定されている市議会議員補欠選挙候補者のポスター掲示場に係る経費とのことだが、4月9日に執行される県議会議員選挙で使用する掲示場とは別に設置するものかとの質疑に対し、設置場所の都合などから、ポスター掲示場は別々に設置することになりますが、経費削減
令和4年度四街道市一般会計補正予算(第10号)、市議会議員補欠選挙執行管理事業のポスター掲示場設置撤去委託料328万3,000円の増額について、4月23日に執行が予定されている市議会議員補欠選挙候補者のポスター掲示場に係る経費とのことだが、4月9日に執行される県議会議員選挙で使用する掲示場とは別に設置するものかとの質疑に対し、設置場所の都合などから、ポスター掲示場は別々に設置することになりますが、経費削減
また、市としては財源確保や経費削減及び各債権担当課の事務負担の軽減などの効果が期待できる。 なお、庁内の債権担当課で構成されている市税等徴収対策本部などを通じて連携を図り、組織全体のレベルアップを図っていくとの説明でした。 次に、議案第3号 富里市職員の給与等に関する条例及び富里市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について。
コンビニ交付は、市役所が閉庁している時間帯でも、最寄りのコンビニで証明書が取得できるサービスですが、利用者の利便性向上を目的としているほか、市役所窓口の混雑緩和が図れることや、行政のデジタル化が進むことで、経費削減の効果も出てくるため、コンビニでの価格を安く設定しているものです。」との回答がありました。
また、委託業務につきましては、経費削減ができたかどうかについて明確にお答えすることは難しいところではございますが、基本的には発注の際、適正な価格として設定する予定価格以下の金額により委託することとなります。このようなことから、PPPの導入におきましてはいずれも経費の削減につながっているものと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 6番、稲葉健議員。
最後に、4期に分けた計画を見直し費用の削減を考えてはいかがかとのご質問ですが、事業費の大幅な増加が見込まれる中、ただいまご提案のように、第2期から第4期までの工事をまとめて発注することによって実施設計及び工事等の経費削減や工期短縮が見込まれ、一定の効果が期待できるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 黒須俊隆議員。
また、3形態を集約して、どのくらいの経費削減を見込んでいるのかを併せてお伺いいたします。 ○議長(北田宏彦議員) 三宅秀和下水道課長。 (三宅秀和下水道課長 登壇) ◎三宅秀和下水道課長 お答えいたします。
令和2年度、令和元年度につきましては企業会計への移行もございましたので、こちらとなかなか比較はできないのですが、平成30年度8,203万1,553円、同じ徴収経費でかかったことと比較すると、約2,000万円の経費削減が図られたものと考えていると説明、答弁がありました。 討論については、認定第1号から認定第6号のいずれについても賛成、反対ともありませんでした。
導入したことにより、毎年60万円の経費削減を達成しているわけです。 また、その他の効果として、資料をコピーする作業や配付作業、差し替え作業の削減、資料の持ち運びの簡略化、検索の迅速化、また資料がデジタルでカラー画像なども鮮明に見ることができ、拡大もできることにより説明力の向上にもなっていると推察されます。ペーパーレス化についても、早く取り組めば取り組んだほど効果があると考えます。
こうした行政手続のオンライン化・集約化により、様々な場面で利用者の利便性が向上するとともに、行政の効率化が図られ、事務手続に係る経費削減につながることとなります。
経費削減につながる住宅開発のコントロールの必要性について、改めて市の考えを伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
初めに、第1項目の植栽ボランティア募集の検討状況でございますが、松並木通り及び四街道駅前広場と物井駅東側広場の花壇への植付けについては、経費削減の観点から部分的な入札への移行やボランティアの導入など資料収集を進めております。
経費削減に努めてくださいよと書いてあるけど、それはへまやったりなんかして経費がかかっちゃってんのか、通常規模の中で、そういうふうに経費がかからざるを得なく、近年ですよ、なり続けちゃってるのか、そこが問題だと思うんですよ、私は。 そしたら、そんなこと言えないよね。通常勤務の中でこういう経費がかかるんですよということになれば、当然に4市で負担しなきゃいけないと思うんですよね。
ですが、先ほどの話では、行政側としては、支援や臨時給付金等の給付など、いろいろな場面で経費削減できるということなので、ぜひ情報を大切に使っていただきたいと思います。 これで、マイナンバーカードの質問を終了いたします。 続きまして、市民サービス、安心安全メールの周知について伺います。 令和4年3月18日に、安心安全メールがリニューアルされ、運用が開始されました。
また、入札方法を変更した経緯及び業務発注における市内業者育成と経費削減に関する当局の見解を伺う。 1、社会福祉協議会会費協力町会数の推移を伺う。また、会員数が増えれば会費を安くできると考えるが、会員確保に向けた取組について伺う。 1、コロナ禍において、社会福祉協議会の実施事業は減少または縮小しているのか。 1、広報紙の市内公共施設等への配架業務について伺う。
生涯学習課といたしましては、これまでのパークゴルフ場利用者数につきましては、コロナ禍による影響は大きいものと考えておりますが、今後の状況等を勘案しながら、各種大会を開催し、利用者増による歳入確保に努めるとともに、あわせまして、業務委託内容の見直しによる経費削減についても取り組んでまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 渡邉都市整備課長。
そういう経費削減したいのは分かるんですけど、やっぱり有効利用させるということは必要だと思いますんで、今後、事業者選定に向けてまた協議するときには、その辺しっかり考えてください。やはりもったいないですよ、これ壊しちゃうっていうのは。これ造るのに幾ら金かけたか、私ちょっと認識ないんですけど、これ壊しちゃって、新しく佐貫にスポーツ広場造るから、その代替になるかっつったって、正直言ってならないですよ。
令和4年度の予算編成に当たり、歳入では市の歳入の根幹である市税収入は直近の収納状況などを反映し、増額の見込みとなる一方で、歳出では高齢化の進行に加え、子ども・子育て支援などの社会保障関係経費の増加や公共施設の老朽化への対応に係る事業費の増加が見込まれるため、歳入の確保とともに既存事業における一層の経費削減に取り組みました。
指定管理者制度による民間委託は、経費削減を目的の一つとしています。ところが、今回の補正予算で、市民プラザ大久保は56万円上乗せし、市外の営利企業へ委託する提案となっています。 市民プラザ大久保は、この間、非営利の住民団体への委託でしたので、住民団体のボランティア精神により指定管理料が低く抑えられてきました。管理者は5年間無報酬で業務遂行をしたということです。
なお、現在の計画では、全体事業を4つの工期に分割し、段階的に整備を行う予定となっているところですが、第2期以降については発注方法など今後の進め方を見直し、実施設計期間や工期を短縮することで、応分の経費削減が見込まれるとのことです。こういったことも踏まえた中で、慎重かつ的確に取り組んでいただきたいと考えます。
今後の本市の行財政運営は、人口減少に伴う税収や地方交付税の減、扶助費の増、施設の老朽化による更新需要の高まり等が想定され、それに応じた経費削減への取組やスリムな組織体制への見直しが、当然、求められてくると思われます。 こうした状況を踏まえ、行財政改革の推進の一翼を担う山武市議会としても、自らが議会費の削減に努めるとともに、少数精鋭による議会運営を目指すべきと考えます。